ゆきぽよ 再生誓い各紙で謝罪も…辛辣な意見集まる4つの理由

厳しい

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ゆきぽよこと木村有希(24)が3月18日から20日にかけて複数のスポーツ紙で取材に応じ、再起を誓った。友人男性・X氏が彼女の自宅でコカインを使用し、逮捕されていたと今年1月に「週刊文春」で報じられたゆきぽよ。しかしその“謝罪行脚”に、ネットでは厳しい声が上がっている。

記事をアップしたのは、日刊スポーツサンケイスポーツスポーツ報知東京スポーツの4社。かつてテレビを通して「今まで付き合った5人のうち4人が逮捕されている」と明かしていた彼女だが、日刊スポーツでは「そういう話はしない」と宣言。さらにサンケイスポーツでは「周囲の人たちに支えられていることを忘れずにお仕事を続けたいです」と再起を誓っている。

しかし“挽回ならず”の様子だ。ネットでは《世間の目は甘くない》《一度ついた悪いイメージを払拭するには相当な覚悟が必要》《需要があるのか疑問》との声が上がっている。

ゆきぽよさんに辛辣な意見が集まるのには、理由が4つあります。1つ目は逮捕されたX氏との関係性です。

ゆきぽよさんは1月、『サンデージャポン』(TBS系)でX氏について『しつこく付きまとわれていた』と語っています。あくまで『友人の1人』としていますが、『そんなひとを自宅に出入りさせる?』との指摘が相次いでいます」(芸能関係者)

■X氏との関係性、過去の発言、ギャップの喪失、そして復帰スピード

さらに「今まで付き合った5人のうち4人が逮捕」という過去のエピソードも尾を引いているようだ。

「事件の影響で、この発言に再び注目が集まりました。いわば“身から出た錆状態”。『もう言わない』と宣言していますが、『イメージは戻らない』と厳しい声が上がっています。

またギャルタレントは“意外とちゃんとしてる”というギャップに魅力を感じる人が多い。ですが今回の件で、『全然ちゃんとしてない』との声が上がるように。こうした2点も、ゆきぽよさんの復帰に否定的な声が上がる理由となっているようです」(前出・芸能関係者)

そして、4つ目は“復帰宣言までの早さ”だ。

「これまで芸能界では、反社会的人物と関わったことで“即アウト”な案件がありました。島田紳助さん(64)は11年に引退しましたし、『闇営業問題』の宮迫博之さん(50)や田村亮さん(49)は活動を再開するのに半年ほどの時間を要しました。

いっぽう、ゆきぽよさんは2ヵ月で復帰宣言。そのため、『早すぎる』との声が多数上がっています」(前出・芸能関係者)

こうした4つのポイントから窮地に立たされているゆきぽよ。しかし、まだ24歳。今後、芸能界で生き抜いていく方法はないのだろうか。

「これまで彼女は“ぶっちゃけキャラ”として人気を博してきました。ですが今後は、『ぶっちゃけキャラだから』という理由で起用するメディアは多くないでしょう。

たとえば17年に暴言騒動で世間をにぎわせた元政治家豊田真由子さん(46)は、このコロナ禍論理的で的確なコメントイメージを挽回。以前よりも評価が高まっています。ゆきぽよさんもこれからは、自分にしか持てない強みを持つことが大事でしょう」(スポーツ紙記者)

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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