【芸能】“ハスキーボイス”安住アナ「最近はこういう性的なものを押し出してくるアナ少ない」

時と場合によっては注意が必要かもしれません

TBS安住紳一郎アナ(50歳)が、8月13日に放送されたラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)に出演。喉の不調で休養し、復帰した後も少しハスキーな声質であることから「最近はこういう性的なものを押し出してくるアナウンサーは少ない」「自分の声に酔ってる」と語った。

安住アナが、先週の放送開始直後に喉の不調で急遽降板、その後、朝の情報番組も数日休養したことについて謝罪し、「声もね、あの9割方戻ってるんですが、いつもに比べるとちょっとね、ハスキーかなっていうか、スモーキーかなっていう感じはあるんですが。自分の中ではね、もう別に苦しくもなくということなんですが」と、まだ少し声がいつもと違うと話す。

安住アナ自身は「ちょっとこのスモーキーな感じもね、なんか悪くないな、みたいな」「不思議ハスキーボイスになると、ゆっくりゆっくりを一音を押し出すんで説得力が出るのかな。なんか悪くないなと思って。一言一言なんかインパクトがあるような気がして自分では嫌いじゃないみたいな感じがあるんですよね」と話し、「最近は品行方正なスタイルを取るキャスターとか記者の人が多いから、あんまりこういう、なんていうの?性的なものを押し出してくるアナウンサー少ないじゃん。昔はね、あの露店の香具師みたいな先輩方が結構いたんだけど」と、自分の声がセクシーであるという認識があるとコメント

安住アナは自分の今の声について「矢沢永吉さんとかさ、エルヴィス・プレスリーみたいな感じをイメージしてる」と話し、「ほぼ自分の声に酔ってる から。今日低めの声出てるでしょ? ちょっとなんかいいんじゃないかなと思ってるんですけどね」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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