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- NO.9682226 2021/07/21 20:21
デビュー10年目の広瀬すずがアンチや「ゴリ押し」の声に負けない理由
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■トップ女優の登竜門を次々にクリア
今年でデビュー10年目を迎える広瀬すず。ここまで『ミスセブンティーン2012』グランプリ受賞を皮切りに、『第93回全国高校サッカー選手権大会』応援マネージャー、『ゼクシィ』7代目CMガール、『第69回NHK紅白歌合戦』紅組司会など、トップ女優の登竜門を次々にくぐってきた。女優業でも、是枝裕和監督の映画『海街diary』で新人賞を総なめにしたあと、若手キャストでは異例の三部作映画『ちはやふる』シリーズで主演を務め、ドラマでも『学校のカイダン』(日本テレビ系)、『anone』(日本テレビ系)、朝ドラ『なつぞら』(NHK)、『ネメシス』(日本テレビ系)で主演を務めるなど順風満帆。
主演を務めるだけでなく、『第41回日本アカデミー賞』最優秀助演女優賞を受賞したように、先輩俳優の間に入って演じられる強みもあり、今年も5月公開の映画『いのちの停車場』で吉永小百合との共演を実現させた。
昨年のCM起用社数ランキング1位に輝いたことも含め、まさに文句のつけようのない女優人生を歩んでいるのだが、ネット上に広瀬すず関連の記事が報じられると、アンチたちが批判的なコメントを書き込むのがお約束のようになっている。
これは順調な女優人生に対する「ゴリ押し」というやっかみと、17歳のときに出演したバラエティで立て続けに「失言」した影響と言われているが、23歳の若さでこれほど多くのアンチがいる女優は珍しい。
なぜ広瀬すずは「トップ女優のポジションを保ちながら、粘着質なアンチが多い」という不思議なポジションにいるのだろうか。
【日時】2021年07月21日 18:14
【ソース】FINDERS【関連掲示板】<!–
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Source: 芸能野次馬ヤロウ