【視聴率】広瀬すず&櫻井翔「ネメシス」最終話8・6%

1: なまえないよぉ~ 2021/06/14(月) 09:22:25.56 _USER9
広瀬すずと嵐櫻井翔がダブル主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「ネメシス」(日曜午後10時30分)最終話が13日、放送され、平均視聴率が8・6%(関東地区、速報値)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は、11・4%、第2話は9・5%、第3話は8・9%、第4話は8・3%、第5話は7・8%、第6話は7・9%、第7話は7・4%、第8話は7・8%、第9話は7・9%だった。

同作は、櫻井演じるポンコツ探偵・風真尚希と広瀬演じる天才すぎる助手・美神アンナの凸凹バディが、超難解な事件を次々と解決していくミステリー。

広瀬は19年NHK連続テレビ小説「なつぞら」以来、櫻井は嵐活動休止後初となる連続ドラマ出演で、注目が集まっている。2人は、18年の映画「ラプラスの魔女」、同年「第69回NHK紅白歌合戦」司会に続き3度目のタッグだ。

最終話で、探偵事務所ネメシスの探偵・風真尚希(櫻井翔)と社長の栗田一秋(江口洋介)は、菅研究所(カンケン)最大の黒幕が、菅朋美(橋本環奈)だと知った。朋美と大和猛流(石黒賢)に拉致監禁された、美神アンナ(広瀬すず)とアンナの父・始(仲村トオル)を救い出すため、風真は“チームネメシス”(勝地涼・中村蒼・大島優子・上田竜也・奥平大兼・加藤諒・真木よう子・南野陽子)の<8人の侍たち>にすべてを明かし、協力を頼んだ。

警察の“Nシステム”に侵入し、カンケンの車のナンバーを突き止めた風真たちだったが、なかなかカンケンの本拠地までたどりつけなかった。しかし風真は車に残された“あるモノ”に気付いた。ただのポンコツなどではなかった風真の、鋭い推理がさえわたった。

一方朋美との“ナイトツアー”に敗れたアンナと始に、刻々と命のリミットが迫っていた。アンナのネックレスの膨大なデータの解析は着々と進み、朋美と大和は今や利用価値のなくなったこの親子を最も残酷な方法で殺害しようともくろんだ。だが朋美は解析完了の直前で、何かに気付いた。そこで始から“ある衝撃的な事実”を告げられ、朋美は打ちのめされた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1859166f6f9f5ec2e75855645a32664f3e25d57f

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Source: 芸能トピ++

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