渡辺直美、NYで可愛いすぎるトイレ必需品を発見　過去には「詰まり事件」も…

お笑いタレントの渡辺直美が26日、公式インスタグラムのストーリーズを更新。

ニューヨークでの買い物中に発見したお洒落な“トイレアイテム”を紹介し、自身の赤裸々な事情を明かした。

■仕事帰りにショッピング

先月海外に拠点を移し、ニューヨーク生活を満喫中の渡辺。この日、仕事帰りにショッピングをするため、街中を歩いていたというが、久々にお団子頭にしていたからかニューヨーカーたちに頻繁に声をかけられたという。「友達も5人くらい出来た」とも。

また“スケボーを始めたい”という願望を胸にスケボーショップを訪れたとのことだが、多忙な店員に気を遣い入店をあきらめたのだそう。そのため、店前で記念写真だけしたという日本人らしいエピソードを語った。

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■可愛いスッポンを発見

さらに渡辺は、別のショップでトイレの必需アイテムを発見。日本ではなかなか見かけないカラフルなデザインのお洒落スッポンをストーリーに載せている。

また「私はすぐトイレ詰まらすからさ」と赤裸々なトイレ事情を明かしつつ、なぜか外出時にスッポンを携帯する気満々の渡辺。持ち運べれば「どこでも自由に出し放題」と前向きなコメントを書きつつも、使用後の持ち運び方は考えてないとしている。

■過去には「詰まり事件」も

ちなみに過去には、吉本興業の劇場『よしもと幕張イオンモール劇場』にて、渡辺が大量の大便を流し、トイレを詰まらせてしまったという珍事件があった。

渡辺は当時ブログで報告しており、同劇場はオープンしたてでトイレも新品だったことから気分が開放的になったそう。「ピカピカのトイレで思いっきりうんちをしたろう！」と意気込み時間をかけて用を足したところ、“ゴゴゴゴッ”と音を立てて詰まってしまったという。

■スッポンどころでは…

その結果、スッポンどころの騒ぎにとどまらず、便器ごと外す大工事になり新品だったはずのトイレが使用禁止に。渡辺は出し過ぎたことを反省した。

海外のトイレは日本に比べ比較的詰まりやすいといわれているが、もしかしたら、ニューヨークでも渡辺の“トイレ詰まり”話が聞けるかもしれない…。

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（文／しらべぇ編集部・植野春香）