清瀬にとって6作目のイメージ作品となる本作は、昨年10月に都内と千葉県で撮影。チャプター毎にテイストの違うイメージ映像が楽しめる内容になっているそうで「Sっ気のあるキャラクターをやっているときもあれば、甘えた遠距離恋愛の彼女役をやっているときもあって、ダンスシーンだったり、スタイルを見せているシーンもあるので、盛り沢山な内容になっています」と紹介し、お気に入りのシーンを尋ねられると「お部屋で自撮りをしているシーンがあるんですけど、ビデオを自分で持って、遠距離の彼氏に向けてビデオメッセージを撮っているシーンで、セリフも自分で考えてやったり、ネコ耳をつけたりしたんですけど、自分の好きなようにやれたり、男性が好きかなと思うような格好をして撮影したので、すごくお気に入りです」と声を弾ませた。
さらに、もっともセクシーだと思うシーンには、表紙にもなっているシースルーのワンピース衣装を挙げ「これは後ろを向けないくらい食い込みがすごい衣装だったし、露出度も高いので、動きがエロチックな感じですね」とオススメし、タイトルにちなんで艶っぽいシーンを聞かれると「ダンスのシーンは夕日が差し込んだ中で金の三角ビキニを着ていて、(自身が所属している)sherbetの曲を2曲繋いで作っていただいたシーンで、オイルも体に塗りまくっているので、艶って感じですね。お風呂のシーンも過激に露出しています。手ぬぐいのみで隠したりもしています」とアピール。童貞を殺すセーターを着たシーンがあることを指摘されると「ここまで首の詰まったものは着ないので、首を絞められている感があって若干Mな気持ちになりました」と吐露した。
続きを読む
Source: 芸能トピ++