「水着は一生ない」元TBS・宇垣美里アナ → まさかの脱ぎ仕事

1: 冬月記者 ★ 2025/10/14(火) 18:46:01.34 ID:KJ7lVEx19

https://news.yahoo.co.jp/articles/2529a2f75036d4fd90b0ea44bc967b88e5481b10

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宇垣美里アナ、「水着は一生ない」を覆した“ランジェリー解禁”の裏に知性派と“あざと路線”の葛藤か

10月9日にスタートしたテレビ東京系深夜ドラマ『できても、できなくても』にて、主演の宇垣美里が見せた大胆な“路線変更”に注目が集まっている。

本作は不妊症をテーマにした社会派ドラマで、宇垣が演じるのはブライダルチェックで不妊を告げられ、婚約者に去られた女性・桃生翠。

職場での心ない言葉や噂に心をすり減らした末、街で助けてくれた年下のイケメン・月留真央(山中柔太朗)に礼を言う間もなく、勢いでホテルへ向かう――。

「第1話のクライマックスでは、冒頭の台詞で翠が月留に抱きつく形で3分間にも及ぶベッドシーンが展開されました。右に左に顔を傾けながら20回以上のキスを交わしたあと、翠が谷間もあわらにランジェリー姿でベッドに横たわり、再び2人が唇をむさぼり合います。そして翠が『着けなくていいよ、それ。私、大丈夫なの』とつぶやく姿は、これまでの宇垣のイメージを大きく覆すものでした」(スポーツ紙記者)

しかし、宇垣といえば2019年にTBSを退社する直前にVTR出演した『サンデー・ジャポン』にて、“フリー転身後に水着姿を披露するのでは?”との噂について聞かれ、「ないですね、ない、ない」ときっぱりと否定。

続けてスタッフが「考えたことも?」と聞いても「ない」と答え、予定も「ない」、最後に「絶対に?」と念を押され「一生ない」と宣言したものだった。

それが、水着どころかランジェリー姿を披露したことに、ネット上では「アナウンサーやめてやりたかったことがこれ?」「エ●は嫌だったんじゃ…」「ガッツリしたキスシーンがよかった」「ファンだったから嬉しい」と賛否入り混じった驚きの声があがることとなった。

「宇垣は退社直後のさるインタビューで、フリーになった理由について『どんな人なんだろうと思われる謎の人でありたい』と語っていました。実際、フォトエッセーや漫画誌のグラビアでも肌露出はしておらず、“ポスト田中みな実”と期待されながらも、同じ路線で比べられるのが嫌だったのか、“知性派・反あざとい系”にこだわってきた印象です。

しかし、逆に芸能界でのポジションが不明瞭となり、あとから出てきた森香澄のブレイクにより、ますます居場所をなくしてしまった感が。ランジェリー解禁の“路線変更”は現状に対する焦りのようにも映ります」(芸能プロ関係者)

テレビドラマは今回で13作目と意外に途切れずに女優業を邁進している宇垣。ベッドシーン以外で視聴者をクギ付けにできるか。第2話以降、“主演女優”としての真価が問われそうだ。

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Source: 芸能人の気になる噂

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