【芸能】おぎやはぎ「出た時はすごかったよね、革命」 80年台中盤から大ヒットの清涼飲料水を大絶賛

おぎやはぎ「出た時はすごかったよね、革命」80年台中盤から大ヒットの清涼飲料水を大絶賛
 お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼(54)と小木博明(54)が16日深夜放送のTBSラジオ「木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1時)…
(出典:日刊スポーツ)
おぎやはぎによる80年代の清涼飲料水の回顧は、時代を感じさせる面白いトピックです。

1 冬月記者 ★ :2025/10/19(日) 07:55:22.47 ID:q54uQ2NA9

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddfc5f1837977925859f0c3b249882561862a5fa

おぎやはぎ「出た時はすごかったよね、革命」80年台中盤から大ヒットの清涼飲料水を大絶賛

 お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼(54)と小木博明(54)が16日深夜放送のTBSラジオ「木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1時)に生出演。

 1986年から発売されているキリンビバレッジの清涼飲料水「午後の紅茶」を絶賛した。

 この日のメールテーマは「かぶれ」。幼少期の頃、「午後の紅茶」にかぶれていたと当時を回想するメールがリスナーから届いた。

 矢作が「午後の紅茶はもう革命でしょ」と切り出すと、小木も「出た時はすごかったよね、革命ね。あれすごかった」と同調した。

 矢作が「紅茶といったら、リプトンの紅茶しか知らなかった。紅茶といえば。ティーバッグで。ネーミングから、午後の紅茶というね。紅茶といえば一択だったよね」と続けると、小木も「最高だね。一択。それ以外飲んでないと思うよ。あの時」と語った。

 矢作は「あれ考えた人たちはすごいよ」と締めくくった。

 「午後ティー」の愛称で親しまれている「午後の紅茶」はロングランヒット商品でストレートティー、ミルクティー、レモンティーの3種類に始まり、無糖、微糖などのバリエーションがある。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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