【フジ】『クイズ$ミリオネア』13年ぶり復活!2代目司会は二宮和也 “みの”から“にの”へ

『クイズ$ミリオネア』の13年ぶり復活、待望のニュースですね!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/09/24(水) 16:18:37.06 ID:Az4PhEXn9

2025-09-24 16:00

 みのもんたさんの発する「ファイナルアンサー?」の名セリフで一斉を風靡した、フジテレビ系クイズ番組『クイズ$ミリオネア』が、2026年新春特番として復活することが24日、発表された。13年ぶりの復活となる今回、2代目の司会を二宮和也が務める。

 2000年から2007年までレギュラー放送され、その後も特番として根強い人気を誇った『ミリオネア』が、ついに新春特番として帰ってくる。司会を務めるのは、国民的グループ・嵐のメンバーであり、俳優としても高い評価を受ける二宮。“みの”から“にの”へのバトンリレーが、令和の時代に新たな伝説を生み出す。

 挑戦者が挑むのは、15問程度の4択クイズ。1問ごとに難易度が上がり、正解を重ねるごとに賞金も増えていく。最終問題までたどり着き、正解すれば賞金1000万円。だが、1つのミスがすべてを失わせる可能性もある。だからこそ、1問1問に込められる緊張感は尋常ではない。

 この番組の真骨頂は、単なるクイズ番組にとどまらない“心理戦”にある。挑戦者がやっとの思いで答えを決めたときに、静かに投げかけられる「ファイナルアンサー?」の一言。みのさんの絶妙な“間”と沈黙が、挑戦者の心を揺さぶり、視聴者の胸の鼓動を高めた。あの沈黙は、単なる演出ではなく、挑戦者の覚悟を問う“儀式”だった。

 今回の復活で注目されるのは、二宮がどのようにこの番組の空気を作り出すのかという点。みのさんのような重厚な存在感とは一味違った、柔らかさと鋭さを併せ持つ“にの”が、どんな駆け引きを見せるのか。沈黙の間合い、挑戦者との距離感、そして「ファイナルアンサー?」の言い方。すべてが新たな“にの流ミリオネア”を形作っていく。

■二宮和也
最初お話を聞いた時は本当に!?と驚きましたが、本当でした笑。昔、観させていただいていた番組の中にまさか自分が入れるだなんて、、、番組ファンの方々にも楽しんでもらえるように頑張ります。

https://www.oricon.co.jp/news/2408314/full/

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク