【芸能】生瀬勝久 30歳まで使用していた芸名告白 名前の由来も明かす 「本当に優等生だったんですよ」

生瀬勝久 30歳まで使用していた芸名告白 名前の由来も明かす「本当に優等生だったんですよ」
 俳優の生瀬勝久(64)が21日放送の日本テレビ「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(日曜後0・45)にゲスト出演。30歳まで使っていた芸…
(出典:スポニチアネックス)
生瀬勝久さんの芸名告白、興味深いですね!

1 冬月記者 ★ :2025/09/21(日) 15:00:56.59 ID:pv1v0LmJ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/14199c41c03adddde1c5277ce32c84cae0b2a7f7

生瀬勝久 30歳まで使用していた芸名告白 名前の由来も明*「本当に優等生だったんですよ」

 俳優の生瀬勝久(64)が21日放送の日本テレビ「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(日曜後0・45)にゲスト出演。30歳まで使っていた芸名の真相を明かした。

 この日は俳優の生瀬勝久、MCの満島真之介、「EXIT」兼近大樹とともに埼玉県朝霞市をドライブ。生瀬は2度目の出演で、竹中は初出演となった。

 竹中は「生瀬君は昔から役者になるって決めてたの?」と聞くと、生瀬は「いや、僕はもう学生演劇ですから。それこそ竹中さん見てモノマネを…竹中さんのモノマネしてたんだから」と話した。

 そんな中、竹中は「“槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)”ってどっから来たの?」と生瀬が30歳まで使用していた芸名について言及。

 生瀬は「それは、学生時代に漫才やってたんですよ、学生漫才。で、相方が考えてきたんですよ、コンビ名を。“槍魔栗三助”と“鰻登源八(うなぎのぼりげんぱち)”っていう」と説明した。

 兼近が「ずるいな、げんぱち」とツッコむ中、生瀬は「で、相方が作ってきたんで“お前どっち取る?”って言って。で、僕は本当に真面目な男だったんで、ちょっとここで人生を変えたいと思って“槍魔栗三助っていうのをつけてみたい”と」と自ら選んだことを明かした。

 竹中は「直感的に“槍魔栗三助”って?自分の生活がそのまま出たわけじゃなくて?」と聞くも、生瀬は「全然。僕、もう本当に優等生だったんですよ」と話した。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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