【アルピニスト】野口健氏、富士登山の通行料2000円「一万円でも安い」「外国人3万円」

富士登山は日本の誇る山の1つだから、安全や環境面から考えても通行料を支払うことは当然だと思います。

1 フォーエバー ★ :2024/05/14(火) 19:02:33.20 ID:wpZ3yYi79

5/14(火) 18:54配信

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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日刊スポーツ
野口健氏(2016年5月撮影)

 アルピニストの野口健氏(50)が14日、X(旧ツイッター)を更新。山梨県が富士登山の混雑緩和に向け1人あたり通行料2000円を徴収する通行予約システムの導入を発表したことについて私見を述べた。

 山梨県は、富士山に観光客が押し寄せる「オーバーツーリズム」問題の対策として、今夏から「吉田ルート」の通行を1日4000人に制限するため、事前に登山日を予約し決済するシステムの導入を発表。20日からインターネットで受け付けを開始する。

 野口氏は報道記事を貼り付け、「大きな第一歩」と評価した上で、2000円の通行料については「議論の余地あり。国際的な感覚でも一万円でも安い。また、自国民と外国人で入山料を変えるのはよくあること。日本人1万円、外国人3万円。僕の感覚です」とした。

 続く投稿では「ネパールでは、エベレストの入山料金はネパール人はただ。外国人は約10,000ドル。キリマンジャロもキナバルも確か自国民はタダだったような。ネパールの山岳協会の方は『ネパールの国立公園はネパール人のためにあるので無料』と説明していました。近年、ネパール人も裕福層が増えネパール人登山客も増えましたが入園料も入山料も無料」と各国の例を紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d78feb53826e363ae5b08545af735338c7a6e470

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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