【芸人】うつ病公表の永井佑一郎、うつ病に理解求める「精神疾患で苦しんでる人達に寄り添ってあげて」

永井 佑一郎(ながい ゆういちろう、1977年11月6日 – )は、ビクターミュージックアーツに所属する日本のお笑い芸人。埼玉県春日部市出身。かつては吉本興業に所属していた。 当初は地元の友人である鈴木大介(現在は「ドリー」の名でバンド「RISINGTONES」のボーカルとして活動)とコンビ「餃子会…
17キロバイト (2,177 語) – 2024年4月17日 (水) 03:22
永井さんのメッセージに共感します。精神疾患は見えない病気であり、理解を深めることが必要です。皆が偏見や健常者中心の考え方を変えていくことが大切ですね。

1 muffin ★ :2024/04/25(木) 22:19:01.28 ID:qQmtf0Gv9

https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240425_050.html
[2024/04/25 14:56]

2022年10月にうつ病を公表したお笑い芸人の永井佑一郎(46)が、25日までにX(旧ツイッター)を更新し、うつ病に対して理解を求めた。

今月14日、Xで「僕はうつ病一年半経ちました」と報告。「うつ病はなった人しか苦しみは分かりません。うつ病は本当に理解されない病気です」とし、「どーか皆さんね、周りに精神疾患の方がいたら寄り添ってあげて下さい。話を聞いてあげるだけでも良いんです。うつ病の人は毎日一日クリアするだけで精いっぱいなんです。一日1ミリ前を向こう」と記した。

24日には、「うつ病は、本当につらい。なった人しか分からない。でも健康な人も自分の事で精いっぱい。でも、うつ病の人は、助けを求めてる。健康な人の中で知り合いに、つらい思いをしてる人がいたら助けてあげて下さい」と呼び掛けた。

その直後の投稿でも、「たまにで良いから、今精神疾患で苦しんでる人たちに寄り添ってあげて下さい」とつづっている。
永井は“アクセルホッパー”としてネタ番組に出演し、「パンパンスパパン♪」のフレーズで知られるリズムネタでブレークした。

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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