【能登地震】やす子 一般ボランティアは被災地に「行かないで」 自衛隊と違い…被災地の方にも力借りないとできない


(出典 encount.press)
やす子さんの考え方には共感します。自衛隊と一般ボランティアの立場は異なるため、被災地へ行く時には十分な準備と調査が必要だと思います。被災地の方々と連携を図り、必要な支援を提供することが求められます。ただ単に行動するだけでなく、被災地の現状を考慮した上での支援が重要ですね。

1 おっさん友の会 ★ :2024/01/07(日) 11:19:03.86 ID:ElUgrEOb9

元自衛隊芸人・やす子(25)が7日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。石川県で最大震度7を観測した能登半島地震のボランティア活動について言及した。

 石川県は6日、能登半島地震の被災地で一般のボランティア活動が本格化していくことを見込み、募集状況などの情報を発信し、事前登録ができる特設サイトを開設した。被災市町に問い合わせが集中する事態を避けるため、県が一括して対応する方針。「個別に被災地に行くのは控えてほしい」と呼び掛けている。

やす子は「一般の方が助けに行かれてるんですけど。その一般の方がどこに泊まるかっていったら、現地の民泊を借りたりとか。ガソリンどうするかっていったら、現地のものを使わないといけなくて。被災地の方にも力を借りないとできない」と指摘。

一方で「自衛隊は自己完結してて。燃料、食べるところ、住むところも全部自分たちで持っていく」とした上で「被災地に迷惑をかけずに支援ができるのが自衛隊のいいところの1つかなと思う」と述べた。

続きはスポニチANNEX 2024/01/07 10:43
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/07/kiji/20240107s00041000157000c.html

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク