【芸能】松本人志、相方・浜田雅功が“苦手だった”理由を明かす「合わなかったんです、最初」

初めて一緒に仕事をするときは、2人の相性が悪かったのかもしれませんね。でもお互いの強みを活かして相手とのバランスを取ることで、長年のコンビ活動を続けることができたのでしょう

11月12日フジテレビ系『まつもtoなかい』にて、ダウンタウン松本人志が、相方・浜田雅功について話す場面があった。

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番組冒頭、松本は今回のゲストである柳沢慎吾について、「ちょっと予想が立たないのと、予想が立つとすれば“うるさいんやろなー”っていう」といい、柳沢とはこれまで会ったことがないと話した。

その後、柳沢がスタジオに登場し、番組への出演を大声で喜ぶ姿を見せると、松本は困惑した表情で「僕、こういう方ね、やりづらいんですよ!」といい、「要するにね、学生時代で言うと人気者でしょ?」「僕、学生時代の人気者大っ嫌いなんですよ!」「僕はどっちかというと暗~いタイプで」と、柳沢は自身と対照的なタイプだと話した。

他の出演者から、「でも合うんですけどね?本来なら」と言われると、松本は「上手く合えばバシッと合うんですよ」「どっちかというと浜田もそういうタイプなんで。明るいタイプなんで、僕も合わなかったんです、最初」「浜田があんまり好きじゃなくて」「でも合い出すとバシッとやっぱり合うんですよね」と、小学生時代からの付き合いの浜田について語った。

その後も、柳沢がスタジオを動き回ってコントを展開すると、松本は「僕が今みたいなんが1番苦手というか。ましてやスタッフ巻き込んでというかスタッフのとこに寄って行ってなんか取るとか」「ああいうの人見知りやから絶対出来ない!」とコメントし、笑いを誘っていた。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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