【芸能】東野幸治「ええ加減にして欲しい」躍進する佐久間宣行氏に嫉妬しつつ賞賛

東野幸治さんが「ええ加減にして欲しい」とコメントしているのは、佐久間宣行氏の成功に嫉妬を抱いているからでしょうか。その一方で、彼の躍進にも大いに賞賛を送りたいという複雑な思いが伝わってきます。このコメントから、東野さんの真摯な人柄が伺えますね。

タレント東野幸治(56歳)が、11月5日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。躍進を続けるテレビプロデューサー佐久間宣行氏について「ええ加減にして欲しいんです」と嫉妬しつつ、賞賛した。

流行語大賞の話題となり、番組MCの東野幸治が今年の流行語大賞について「俺の中で、今年この人が流行語大賞じゃないかなっていうのは、佐久間(宣行)さん」と、テレビプロデューサー佐久間宣行氏の名を挙げる。

東野は「このパターンがあるのかっていう。テレビ東京ディレクター、総合演出、プロデューサーフリーになって、いろんな番組を立ち上げて、Netflixでも番組立ち上げて。なおかつ、フジテレビでは(『オールナイトフジコ』で)出役になり。なおかつ、ハライチオードリーの番組ができたんですよ。それで、ニュースで番組の写真を見たら、4人と一緒に(番組を手がける)佐久間さんも写っているんですよ。八面六臂の大活躍という意味でいうと、佐久間さん」とコメント

そして東野は「ええ加減にして欲しいんです」「マツコ・デラックスさん以来の衝撃ですよ」と嫉妬しつつ賞賛した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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