【視聴率】鈴木亮平主演 日曜劇場「下剋上球児」 第2話10・7%

1: なまえないよぉ~ 2023/10/23(月) 10:30:18.56
 俳優鈴木亮平(40)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」(日曜午後9時)第2話が22日、放送され、平均世帯視聴率が10・7%(関東地区)だったことが23日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・7%だった。

 同ドラマは「最愛」「MIU404」ほかヒット作を生み出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督の日曜劇場での初タッグ作品。さらに2人の作品の脚本を数々手がけてきた、奥寺佐渡子氏がストーリーを紡いでいく。弱小高校野球部を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントドラマだ。

 第1話で夏の大会までの3か月間限定で野球部監督に就任した南雲(鈴木亮平)。第2話では山住(黒木華)の発案で部員の実力を測るためのフィジカルテストを実施する。翔(中沢元紀)や楡(生田俊平)ら新入生が早くも実力を発揮する中、ゆるく野球を楽しみたいだけの他の部員たちは、いきなりの本気練習でやる気を失いかけていた。

 一方その頃、新入生・根室(兵頭功海)はお金のかかる野球を続けることで姉の柚希(山下美月)に迷惑がかかると悩み始め、学校を休みがちになっていた。

 チームはまとまりに欠ける状態だが、賀門(松平健)率いる強豪・星葉高校との試合が決定してしまう。

鈴木亮平「下剋上球児」第2話10・7% 野球部監督に就任した南雲、フィジカルテストを実施

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e595cb5567a7231db585fe3c7b77f69e116e8c3

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Source: 芸能トピ++

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