【芸能】博多大吉が“敵わなかった後輩”語る「彼はとんでもないと思ってたけど…」

後輩が博多大吉さんに勝てないと思っていたのは、普段のパフォーマンスからしても納得ですが、成長する姿を見ていると感心するばかりです。芸人としての道を歩む者として、共感させられるエピソードですね。

タレント博多大吉(52歳)が、10月14日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。“敵わなかった後輩”について語った。

この日、ゲストタレントベッキー(39歳)から、「憧れるのをやめた人を教えてください。この人は無理。追いかけても無理っていう」と聞かれた大吉は「僕、考え方が変わってるかもしれないですけど、僕、先輩には憧れ続けていいと思っていて。後輩に憧れるのはやめよう、というのは思ってます」と語る。

その上で、「最近諦めたのは、川島くん。麒麟の。もうずいぶん前から思ってたけど、彼はとんでもないと思ってたけど、コロナに入って、全芸人が楽屋にとどまるな、会うな、帰れ、っていう中、彼は『ラヴィット!』やってたんですよ。とんでもないな、この2年間と思って。絶対うまくなるし、勝つ、勝てないの問題じゃないぐらい上に行くやろなと思ってて。嬉しいのと。だから後輩見てこじらせる先輩ってカッコ悪いじゃないですか。それだったら先輩見てこじらせてるほうがまだ健康的」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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