【芸能】モビルスーツがかっこいいガンダム作品ランキング!2位は初代「機動戦士ガンダム」

初代ガンダムのモビルスーツは、その存在感が圧倒的です。戦闘シーンでの迫力や、キャラクターたちの活躍に魅了されました。

2024年1月に劇場版最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開を控えるなど、いまだ人気の衰えを知らない『ガンダム』シリーズガンダムの魅力といえば、何といっても「モビルスーツ」と呼ばれるパイロットが操縦する二足歩行ロボットのかっこよさにありますよね。
そこで今回は、モビルスーツかっこいいと思うガンダム作品はどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 機動戦士Ζガンダムシリーズ
2位 機動戦士ガンダム
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

3位は『機動戦士Ζガンダムシリーズ

第1作の『機動戦士ガンダム』での一年戦争終戦から7年後、勝利を収めた地球連邦政府の腐敗が進み、「ティターンズ」なる組織が民間人への弾圧を行っていた。ジオン公国軍エースパイロットだったシャア・アズナブルクワトロ・バジーナと名を変え、反地球連邦組織エゥーゴに参加。一方、ティターンズへの復讐のため「MSガンダムMk-II」を奪い見事な操縦をこなしていた少年カミーユ・ビダンエゥーゴに加勢する。

主人公機:ZガンダムMSZ-006
メカニックデザイン大河原邦男、藤田一己

2位は『機動戦士ガンダム』!

ガンダムシリーズの第1作。地球連邦に独立戦争を挑んだジオン公国軍は、ガンダムの開発・テストが行われていた地球連邦の宇宙都市サイド7を偵察中に砲撃を開始。戦火に巻き込まれながら偶然ガンダムマニュアルを手に入れた少年アムロ・レイガンダムに乗り込み、ジオン軍を撃退する。その後、地球連邦軍のパイロットとなったアムロは、ジオン公国軍エースパイロットシャア・アズナブルらと戦いながら成長していく。

主人公機:ガンダムRX-78-2
メカニックデザイン大河原邦男

1位は『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ

遺伝子を調整し優れた身体能力や頭脳を持つ人類「コーディネイター」と、自然のままの人類「ナチュラル」はそれぞれザフト地球連合軍に分かれ武力衝突へと発展。中立国の工業カレッジに通っていた少年キラ・ヤマトガンダム奪取作戦のためコロニーに侵入してきたザフト軍から避難するためにストライクガンダムに乗り込み、なりゆき地球連合軍のパイロットとなって戦争に加担していくことに。

主人公機:ストライクガンダムGAT-X105
メカニックデザイン大河原邦男、山根公利

ということで、完全新作ストーリーとなる劇場版の上映が待ち遠しい『機動戦士ガンダムSEEDシリーズが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~33位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが、モビルスーツかっこいいと思うガンダム作品は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:591票
調査期間:2023年9月15日2023年9月29日

モビルスーツがかっこいいガンダム作品ランキング!2位は初代「機動戦士ガンダム」

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む
Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク