【社会】あんまり嬉しくなかった…ファミコンで「親父」が自分用に買ってたソフト4選。ファミコン全盛期の80年代

ファミコン全盛期の懐かしい記事ですね!

1 Gecko ★ :2023/08/13(日) 22:11:58.46 ID:lPmat/1k9

ファミコン全盛期の80年代、学校から帰宅したらファミコンで遊ぶのが楽しみだったという人も多いだろう。

しかしファミコンは子どもだけのものではない。それを買い与えてくれた親のなかには、自分がファミコンに夢中になるケースもあった。子どもが遊んでいるのを親父が取りあげて、自分のカセットに差し替えて遊んでいたなんて話もチラホラ聞く。

 今回はそんな親父たちが夢中になった、子どもにとってあまり嬉しくない(?)親父向けファミコンソフトを紹介する。

■親父が家でショットを打つことにハマった『ゴルフ』
『ゴルフ』は、1984年に任天堂から発売されたファミコン初のゴルフゲームである。

 画面上に吹く風向きを読みながら、そのシーンに合った適切なクラブを選び、全18ホールでのアンダースコアを目指して遊ぶ。ボタンを3回押してショットをするシステムを確立させており、のちのゴルフゲームにも大きな影響を与えたと言われる名作だ。

『ゴルフ』はBGMがなく、効果音だけなのも特徴だった。タイミングを合わせてバシッとショットを打つ音と、ボールが飛ぶ効果音が印象的。うまくバーディーなどを出すと少し高めのけたたましい効果音が出るため、テンションが上がった親父も多かっただろう。

 当時、ゴルフのルールが分からなかった子どもたちにとっては、少し退屈に感じたかもしれない。しかし『ゴルフ』は、忙しくてなかなか本物のゴルフに行けない父親世代から支持された、ロングセラーゲームのひとつとなった。

■4人集まらなくても大丈夫! 勝てることがストレス解消にもなった『麻雀』
『麻雀』は、1983年8月に任天堂より販売されたゲームソフトだ。

相手はコンピューターによる2人対戦であり、初級から上級まで3つの難易度で楽しめる。ちなみにファミコン が販売されたのが同年7月であり、『麻雀』はそのわずか1か月後に販売されている。当時はすでに他機種で麻雀ゲームが販売されていたが高額であり、ファミコンで安く販売すれば麻雀は必ずヒットすると予測していたのだろう。狙い通り、こちらのカセットは麻雀ゲームのなかでもっとも売れたタイトルとなった。

■お小遣いを減らさずにパ*が楽しめる! 『パチコン』
■おうちで手軽にレース予想! 馬を育てるやりがいもあった『ファミリージョッキー』

(以下ソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9c7cfc13852ea1d150bb4e83624199198fefb37?page=1

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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