【芸能】井ノ原快彦、“社長”になって「特捜9」シリーズで起きた変化

井ノ原快彦さんが社長という立場になったことで、特捜9シリーズの制作現場での雰囲気も変わったのかなと思います。

昨年、ジャニーズJr.のプロデュースを行うジャニーズアイランド社長に就任した井ノ原快彦(47歳)が、8月11日に放送されたバラエティ番組「中居正広金曜日スマイルたちへ」(TBS系)に出演。社長になったことで、連続ドラマ「特捜9」シリーズテレビ朝日系)で起きた変化について語った。

番組のゲストに、20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が出演。元ジャニーズ事務所で、同世代でもあるMCの中居正広が、井ノ原に「社長なんだろ?」「社長って何? 何なの?」とジャニーズアイランドの社長という仕事について尋ねる。

井ノ原は「僕の会社はちょっと特殊なんで。(ジャニーズ)Jr.がいて、社員の人たちもいるから。ちょっと関係作りながら、みんなで。だから、日々確認事項がありますね」と話すと、中居は「テレ朝で犯人追いながら? 追いながら社長は出来ないでしょ」と井ノ原が出演している刑事ドラマ「特捜9」シリーズに触れてイジる。

井ノ原は「やってんですよ、だから今年から(役で)カバン持ってるんですよ、ドラマでは。(犯人を)追うためのカバンを持ってるんですけど、その中にスマホを忍ばせて(撮影の)合間合間に(会社に)確認してる」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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