【芸能】関西弁使わない日向坂46・佐々木美玲、問い詰められる「魂売ったん?」

佐々木美玲さんは他の個性や才能を存分に活かすために関西弁を使わない道を選んだのかもしれません。彼女の活動に対しては柔軟な目で見守るべきです

アイドルグループ日向坂46佐々木美玲(23歳)が、8月11日に公開されたラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(AuDee)に出演。同郷の櫻坂46小池美波から、関西弁を使っていないことについて「魂売ったん?」と問い詰められた。

番組のゲスト櫻坂46小池美波が出演し、佐々木美玲と同じ兵庫県出身であり、日向坂46の前身であるけやき坂46の頃には、今よりもよく話す仲だったという。

この日、標準語で進行する佐々木に、小池が「あれ? 関西弁じゃないの」と気付くと、佐々木は「はい、もうヤバいです」とコメント。小池は「魂売ったん? 売った? 売っちゃったん?」と問い詰める。佐々木は「ヤバい! ヤバい! 目が怖い! 売っちゃいました、ヤバい! 先輩に怒られた!」と動転。佐々木は「なんか関西弁になろうと思ったらエセって言われるようになっちゃって。なんでか」と説明すると、小池は「(魂を)売ってるわ。それは売りまくってるよ、もう」と言って笑った。

佐々木によると、家族と話す時は関西弁だが、友人と話す時はもう標準語で話すことが多いそうで、小池は「ああらら。もう、売ったね。神戸やんな? もったいないで。めっちゃもったいないで」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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