【芸能】“錦鯉・渡辺の母”“山里の母”ヒコロヒーに母親役が続く理由

芸能界でも、母親役は非常に重要な役割のひとつです。俳優や女優の演技力を試す上でも、重厚な場面が多いため、演じる側にとってもやりがいのある仕事だと思います。そんな母親役を続ける女優さんたちは、実力が認められ、多くの作品で重用されるのではないでしょうか。

タレント・ヒコロヒー(33歳)が、5月5日テレビ朝日YouTube公式チャンネルで公開された、バラエティ番組「キョコロヒー」の未公開映像に出演。「内からにじみ出る母性」で母親役のオファーが来ていると語った。

ヒコロヒーは今期、2本のドラマに出演しており、そのうち1本は「だが、情熱はある」(日本テレビ系)で“山里亮太の母親”役を演じているが、以前、錦鯉・渡辺隆の母親役も演じていたため、ヒコロヒーは「今や、国民的友達の母ちゃん」的な存在であると自称した。

母親役のオファーが来ることについて、ヒコロヒーは「なんかわかんないんですけど、まあでも内からにじみ出る母性みたいな。数々の名プロデューサーがそれを見抜いて」と分析した。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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