【芸能】鈴木拓、Z世代が嫌う“デスク爆弾”に嘆き

嘆きの声を上げた。

お笑いコンビドランクドラゴン鈴木拓(47歳)が、1月15日に放送されたニュース番組「ABEMAニュースショー」(ABEMA)に出演。Z世代が嫌うという“デスク爆弾”に、嘆きの声を上げた。

番組はこの日、“Z世代”にまつわる用語や現象を深掘り。職場などで上司や同僚が前触れもなくデスクに近づき、いきなり話しかけられて自分の仕事を邪魔されることを指す“デスク爆弾”を紹介すると、鈴木は「我々の世代は浮かばれないっすね!先輩からガツンと怒られてきたので、後輩には優しくコミュニケーションをとろうと思ったら、うっとうしがられるって…。どこで救われるのかわからない」とため息

千原ジュニアも「後輩をご飯に誘わなくなった。全員40歳オーバーのほぼ決まった狭いコミュニティでご飯を食べている」と“後輩とのコミュニケーション”への難しさに同意を示した上で、「コロナがあったからなのか、急激に誘わなくなった。向こうから誘われたら、『いこか〜』ってなるんやけど…」と話した。

鈴木は「僕は後輩を誘って、『あ、いいですよ』みたいに返事に『あ』が入ったらやめるようにしている。『あ』のタイミングでちょっと考えて、迷っていると思うので、そしたらすぐに『ごめんごめん!ナシ!』と前言撤回する。強制しているように思われても悪いし…」とマイルールを明かした。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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