【芸能】指原莉乃「高校時代に熱くなっていたこと」語る

高校の時からアイドルだった。

タレント指原莉乃(29歳)が、11月9日に放送された情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。「高校時代に熱くなっていたこと」について語った。

11月9日放送のバラエティ番組「超無敵クラスゴールデンSP」の宣伝を兼ねて、かまいたち指原莉乃の3人が番組のインタビューに対応。「高校時代に熱くなっていたこと」についての質問が出ると、指原は「私、もう高校生AKB48だったんですよ」と話し、かまいたち・濱家隆一は「おお!すごい人生」と驚く。

指原はまだ研究生で、バックダンサーとして1曲しか出番がなく、暇だった時期があり「冷房も暖房もない6畳くらいの部屋に6人ぐらいで固まってずっと待ってたんですよ。その時に、この中で、今何かが起きたとしたら、誰が1番生き残れるかっていう話になって、それにめっちゃ熱くなってた。『私が1番足が速いよね』とか言ってたのが青春でしたね」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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