【視聴率】小栗旬主演大河「鎌倉殿の13人」第18話視聴率12・7%…「安徳天皇」「八艘飛び」などトレンド入り

1: なまえないよぉ~ 2022/05/09(月) 10:44:06.45 _USER9
 俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)の第18話が8日に放送され、世帯平均視聴率が12・7%だったことが9日、分かった。

 1月9日の初回は17・3%をマーク。第2話は14・7%。第3話は16・2%。第4話は15・4%。第5話は13・4%。第6話は13・7%。第7話は14・4%。第8話は13・7%。第9話は14・0。第10話は13・6%。第11話は13・5%。第12話は13・1%。第13話は12・9%。第14話は12・1%。第15話と第16話は12・9%。第17話は12・5%と推移。今回は前回より0・2ポイントアップし、個人視聴率は7・6%となった。

 2004年「新選組!」、16年「真田丸」を手がけた脚本家の三谷幸喜氏が6年ぶりに大河ドラマの脚本を担当。小栗演じる北条義時が義兄の源頼朝(大泉洋)から学び、静岡・伊豆の一武士から鎌倉幕府二代執権に上り詰める物語。

 第18話は「壇ノ浦で舞った男」。苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。

 しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗)、三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が…という展開だった。

 源平最後の一戦となった壇ノ浦の戦いがCGやワイヤアクションなど最新技術を駆使して描かれ、ネット上では入水した「安徳天皇」や敗北を認めた「宗盛」、義経の「八艘飛び」がトレンドワードに浮上するなど反響を呼んだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/60888b72540b454095f2a325a4dc859ff2f15736

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Source: 芸能トピ++

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