“林家三平の呪い”!? 『笑点』メンバーが続々と病魔に襲われパニック状態

偶然?

>0n"”>NO.10155031 2022/01/28 12:42

“林家三平の呪い”!? 『笑点』メンバーが続々と病魔に襲われパニック状態
“林家三平の呪い”!? 『笑点』メンバーが続々と病魔に襲われパニック状態
落語家の三遊亭円楽が、1月25日に自宅で倒れているのを家族が発見。脳梗塞と診断され、都内の病院に緊急入院した。

「所属事務所によると、円楽の意識ははっきりしており、命に別条はないものの、治療を続けているそうです。『新型コロナウイルスとは関連がない』とも発表されていますが、現在の感染拡大の状況から、家族も面会が制限されているようですね」(スポーツ紙記者)

71歳の円楽は、2018年10月に初期の肺がんの手術を受け、わずか1週間で復帰。19年には肺がんが再発し、脳腫瘍も発見されたが、いずれも克服してスピード復帰を果たしている。

「高座では、『芸人の前に病人ですから』『リハビリと思ってやらせていただきます』などと自虐し、笑いをとる超人ぶりを見せていました。今回の脳梗塞も、きっと克服して、元気な姿で早期復帰してくれるはずだと関係者は祈っていますよ」(同・記者)

司会の昇太や林家たい平もコロナ感染
『笑点』(日本テレビ系)は、30日放送分までは収録済みだというが、司会の春風亭昇太が19日に、林家たい平が23日に、それぞれ新型コロナウイルスの感染が判明し、自宅療養中とあってパニック状態だ。

【日時】2022年01月28日 9:03
【ソース】週刊実話Web

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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