峯岸みなみ、有吉弘行からの痛烈な一言を明かす 「反省した」

反省

峯岸みなみ・有吉弘行

AKB48タレント峯岸みなみが29日放送の『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ~』(テレビ東京系)に出演。お笑いタレント有吉弘行に「鼻につく」と言われた過去を明かした。

■AKB時代のふるまい「恥ずかしいって思うことが…」

AKB48の1期生オーディションに合格し、13歳で芸能界デビュー。元気ハツラツなキャラで人気を博し、グループには15年半在籍した。

アイドル時代からバラエティ番組で活躍することが多かったが「若いときは、思い返したら恥ずかしいなって思うことがけっこうあって」と言い、当時を振り返る。

■調子に乗っていた時期

17歳の頃にブレークし始めた峯岸。AKBメンバーということでチヤホヤされ、怖いもの知らずだったといい、「梅沢富美男さん的なポジションの人に強く言っておけば笑ってもらえるんでしょ」とテレビを舐めていた時期があったという。

調子に乗っていた峯岸。しかし、有吉からの痛烈な言葉で、今までの態度を反省することになる。

■有吉から「鼻につく」

峯岸によると、有吉は「鼻につく」「アイドルバラエティ担当は何も面白くねえ」と毒づいていたとのこと。その後も、共演したときに「お前は鼻につく時代があったな」と言われたという。

それから峯岸は「だんだん『バラエティ分かってます、頑張れます』っていうスタンスを取るのが怖くなった」と言い、いい気になっていると「そういうふうに(鼻につくって)思われちゃうんだ」ということに気付いた。

■オードリー若林にも…

また、番組MCのオードリー若林正恭にも「よく会うのになんでしゃべってくれないんですか~」と軽々しく話しかけたことがあると峯岸。

そのときの若林は「うっとうしいっていう顔」をしていたと回想した上で「思い返すと本当に自分が恥ずかしい。こういう態度が鼻につくんだろうなって反省した」と語った。

峯岸みなみ、有吉弘行からの痛烈な一言を明かす 「反省した」

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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