【社会】Z世代が選ぶ「理想のおせち料理」ランキングで唐揚げが1位に ハンバーグやチーズもランクイン

時代によって変わってくる。

 Z世代を対象にアンケート調査「理想のおせち料理TOP10」を実施したところ、「唐揚げ」が1位に輝きました。バイドゥが運営する日本語入力アプリSimeji」によるもので、11月15日~21日までの期間に同アプリ上で調査しました。調査対象は10歳~24歳の男女424人。

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 お弁当などでも定番の唐揚げですが、「いつ食べても美味しい」「唐揚げが一番好き」といった声が寄せられ、正月という時期を問わず人気という結果に。続く第2位は「栗きんとん」、第3位は「黒豆」と、おせちの定番料理のなかでも甘い料理が上位にランクインしています。

 和食以外も多く、第4位に「ハンバーグ」、第8位に「キムチ」、第9位に「チーズ」がランクインしました。Z世代からは「大好物がハンバーグ」「辛いの大好き」「チーズが好き」との声があり、なかには「和食苦手だから洋食の方が良い」といったユーザーの声も見られたとのこと。

 おせち料理といえば、さまざまな願いが込められた縁起の良い食材を思い浮かべますが、単純に「好物が入っているとうれしい」という素直な気持ちが表れたランキングと言えるかもしれません。

和食以外の食材も

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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