登山が趣味の大橋未歩アナ「クマと遭ったら死んだふりって絶対ダメ。出て来て、言っていた人」

違う対処法がある。

NO.9843385 2021/09/16 20:03

登山が趣味の大橋未歩アナ「クマと遭ったら死んだふりって絶対ダメ。出て来て、言っていた人」
登山が趣味の大橋未歩アナ「クマと遭ったら死んだふりって絶対ダメ。出て来て、言っていた人」
元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサーが16日、アシスタントとしてTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。これまでのクマに襲われた際の対処法に疑問を呈した。

この日の番組では、北海道東部で放牧中の牛を相次いで襲っているヒグマ「OSO(オソ)18」の話題を取り上げた。

この件について聞かれた大橋アナは「私も登山をするようになってから、クマの恐怖って身近に感じるようになったんですけど、死んだふりは絶対にしちゃいけないって言われるんですよね」とコメント。

「クマに遭っちゃったら、目線を切らさずにゆっくり後ずさりして、向こうが襲ってきそうになったら、大声を出して、自分の方が強いんだぞって、アピールすると言われて」と続けると、「でも、死んだふりって、めちゃくちゃ、まことしやかに刷り込まれてきたじゃないですか? あれ、どこからって思って。出て来て、言っていた人って」と話した。

さらに「ダメですからね。(死んだふりは)絶対。あと、クマ鈴ってあって。クマも人に遭いたくないんですって。歌ったり、音を出しておくってことが大事なんですね」と持論を展開していた。

【日時】2021年09月16日 17:30
【ソース】スポーツ報知

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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