【YouTuber】宮迫博之「何をやっても叩かれる」蛍原アンチのお門違いのクレームや大﨑会長の絶縁宣言に「テレビは終わりや」YouTubeで見返すしかない

1: なまえないよぉ~ 2021/08/28(土) 14:40:12.66 _USER9
 略

前言撤回のスピード復帰にネット上では

《結局話題作り》
《やることないんだろ》

など辛らつな意見も飛んでいるが、宮迫を知る芸能プロ関係者いわく

「まだ本調子ではない。それでも(再開を)前倒しするしかなかった」

ということだろう。

1つは解散以降、元相方の蛍原にも誹謗中傷が寄せられたためだ。公式ユーチューブチャンネル「ホトゴルフ」のコメント欄には、アンチから

《あなたのせいで宮迫さんが休むことになった》
《どう責任取るんだ》

など、お門違いのクレームが届いた。宮迫が休めば休むほど事態が深刻化する恐れがあるため、活動再開を早めたという。

もう1つは古巣の吉本興業・大﨑洋会長の『縁切り宣告』だ。

25日の「文春オンライン」で宮迫に対するエールを求められた大﨑氏は

「頑張るか頑張らないかは、本人が決めることだから。僕はもう別に関係ないし」

と突き放した。

「宮迫もその報道は見ている。言葉には出しませんが、そりゃあ、あれだけボロカス言われれば、いい気はしないでしょう。スピード復帰したのは大﨑氏への感情を奮い立たせた部分もある。ユーチューブで見返すしかないと踏ん切りがついたようです」(同・芸能プロ関係者)

テレビ界を取り巻く環境は日に日に変化している。放送倫理・番組向上機構(BPO)は25日までに「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りすることを決めた。

BPOの青少年委員会は、視聴者から、出演者に痛みを伴う行為を仕掛け、それをみんなで笑うような、苦痛を笑いのネタにする番組は「不快に思う」「いじめを助長する」などの意見が継続的に寄せられてきていることを問題視。青少年に与える影響の重大性を鑑みて、審議入りすることを決めた。

対象となったのは在京キー局等で放送されたバラエティーで「個別の番組を対象とするものではない」としているが、番組制作に影響を及ぼすことは必至。ダウンタウンが出演する大晦日恒例「笑ってはいけない」シリーズの“ビンタシーン”はもとより、ここ数年のトレンドであるドッキリ番組も存続の危機に直面しそうだ。

「松本人志さんを筆頭に昨今の“規制”に思うところがある人は増えている。松本さんがAmazonプライム・ビデオの人気コンテンツ『ドキュメンタル』シリーズに力を入れるのも、無関係ではない。テレビ局では優秀な社員が『テレビでは自分のやりたいことができない。面白いモノが作れない』と見切りをつけ、ネトフリやユーチューブに移るケースが続出している」(テレビ局関係者)

宮迫はユーチューバーとして一定の成功を収めた際、周囲に「テレビは終わりや」と話していたとされるが、あながち間違ってはいない。

「何をやっても叩かれる…」と意気消沈していたという宮迫だが、めぐりめぐって大勝利を収める日がやって来るかもしれない。

★抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/f89a6d19a7517eb8aff2729ce509d4d3037c6bb1

genjitsu_touhi

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Source: 芸能トピ++

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