中森明菜(56)はなぜ芸能界から消えたのか――。実父も26年間絶縁、関係者「彼女は携帯も持っていない」

1: なまえないよぉ~ 2021/08/27(金) 20:40:06.75 _USER9
 略

実父は「会わなくてもいい」

 東京都清瀬市の郊外。田園風景が残る住宅街に建つ古い2階建ての1軒家。ここに今年88歳になる明菜の父、明男が1人で暮らしている。

 明菜はこの家で、6人兄弟姉妹の5番目、三女として育った。彼女の歌い手としての人生の始まりに、多大な影響を与えた最愛の母、千恵子は1995年6月にこの世を去り、それから26年、彼女は家族と断絶状態にある。

「彼女は携帯も持っていない」

 親族の一人は、明男の心境の変化をこう代弁する。

「物忘れが酷くなってきたことも影響していると思います。身内もみんな明菜には会いたいですよ。ただ、彼女は携帯も持っていないし、直接連絡を取る方法もないんです」

 明菜は現在、所属事務所の社長兼マネージャーの支援を受け、都内のマンションでひっそりと暮らす。外部との接触はレコード会社の関係者らとメールでやりとりする程度だ。

 彼女は血を分けた肉親であっても、自分の意に沿わないものは遠ざけてきた。世間が作り上げた“虚像”を受け入れ、孤独の淵を歩いてきた。

 彼女はなぜ消えたのか――。

 16歳でデビューした明菜は当初から“ドラマがある”アイドルだった。当時の歌謡界は、目に見える形で時代の“周波数”が切り替わる変革期にあった。80年4月に松田聖子がデビューし、半年後に山口百恵が引退、翌年3月にはピンク・レディーが後楽園球場で解散コンサートを行ない、大きく勢力図が変わろうとしていた。
★抜粋

https://bunshun.jp/articles/-/48086?page=3
https://i.imgur.com/4MIYE6c.jpg

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Source: 芸能トピ++

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