<雨上がり決死隊>解散で明暗! 蛍原は人気爆上がり“ソロ活”視界良好!宮迫はTV界追放が決定的

1: なまえないよぉ~ 2021/08/25(水) 16:49:43.30 _USER9
17日にAbemaとユーチューブで公開された「アメトーーク特別編 雨上がり決死隊 解散報告会」は宮迫博之(51)の地上波復帰の“可能性ゼロ”を決定づけた一方で、蛍原徹(53)の真摯な対応に注目が集まった。

 久しぶりとなる「アメトーーク」のテレビセットにテンションの高い宮迫とは対照的に、苦虫を噛み潰したような顔で番組を進行した蛍原。宮迫がユーチューブをやり始めたあたりから価値観や方向性のズレを感じ、4月には蛍原から解散を切り出したという。

 この「解散報告会」については多くの芸人が感想を述べる中、21日には、明石家さんま(66)が「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、昨年9月に自身のプロデュースする舞台でコンビ復活を提案するも、蛍原が断っていたことを明かし「自分(蛍原)はやりたくないのに、どうしようって悩んだんだろう」と振り返った。大先輩・さんまの意見にもブレない蛍原の姿勢が垣間見えるエピソードである。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

■誠実さが好評価

「蛍原さんの至極まっとうな意見は視聴者の心を掴み、彼の誠実さが改めて評価されました。『アメトーーク』でひとりMCになった当初は蛍原さんの嫌みのない語り口に物足りなさを感じましたが、周囲のアクの強い芸人さんを引き立てるという、蛍原さんの新しい形のMCスタイルが確立。またコロナ禍において蛍原さんの“キズつけない”キャラは“安定感”に変わり、時代も追い風になっています。この2年でMCの腕も上がり、自分の理念にブレない蛍原さんは私生活もクリーンで安全。人気、トーク内容、私生活、全てにおいて今一番“安心”できる貴重な存在になりました」

 ダウンタウンの松本人志(57)に「雨上がりというコンビはなくなったけど、ホトちゃんというピン芸人が生まれた」と言わしめた蛍原。宮迫はTV界追放が決定的となったが、ホトちゃんの“ソロ活”は視界良好だ。

8/25(水) 14:00 日刊ゲンダイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/28106967697d4f3404555ca7f53aeadece13aa23

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Source: 芸能トピ++

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