倖田來未の悲しい過去

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/22(日) 09:53:12.587 ID:EBoFThKU0

当時、倖田と同じレコード会社・エイベックスの〝看板歌手〟は、何といっても浜崎あゆみと安室奈美恵だった。2人ともカリスマ性、歌唱力はもちろんのこと、スタイルも抜群で若い女性たちが憧れる存在だった。

「エイベックスは日本の音楽界を席巻していましたが、浜崎と安室さんに続く女性歌手をブレークさせることが大きな課題でした」(同・関係者)
エイベックス社員が考えた「エ●カッコいい」

そこで白羽の矢が立ったのが倖田だった。

「歌唱力は問題ありませんでしたが、太りやすい体質だったので、まずは夜8時以降に何も食べないようにして、徹底的に体を絞りました。さらに、売り出しのキャッチフレーズを社員から公募して『エロカッコいい』という言葉が採用され、それで売り出したところ、見事に時代にマッチ。2004年に映画『キューティーハニー』の主題歌が大ヒットし、エイベックスの〝3枚目の看板〟になったのです。ちなみに、そのキャッチフレーズを考えた社員は社長賞をもらったそうです」

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Source: 芸能人の気になる噂

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