太田光代「夫を見張る役目で来た」太田光と夫婦漫才さながらの爆笑やり取り – YouTube
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8/13(金) 20:10
SmartFLASH
太田光、貧乏時代は妻にパ*で稼がせ、自分は布団でドラクエ
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爆笑問題・太田光らが、8月11日放送の『はなつまみ』(テレビ朝日系)で貧乏時代を語った。
太田は「仕事がぱったりなくなって、収入0だった」と回想。そのときは、太田の妻で所属事務所社長の太田光代がパ*で稼いでいたという。
太田は「月20万くらい。家に借金取りが電話してくるから、電話に布団かけて、自分も布団かぶって暮らしていた」とコメント。そのまま「ドラゴンクエストやってた」と、働くでもなくテレビゲームに興じていたという。
また、ファーストサマーウイカは、アイドル・BiS時代は金欠だったと告白。収入は1カ月10万円以下で、「楽屋のお菓子も弁当も全部持って帰りました」と振り返っていた。
「同番組で神田伯山さんは、下積み時代、風呂なしアパートで講談の練習をしていたところ、変質者と間違われたそう。それでも『明るく楽しくやっていた』と回想しています。
また、ヒコロヒーさんは、3年前、どこを探しても6円しかないような時代があったとのこと。当時は、お好み焼きの粉だけ焼いて、ソースだけで食べたそう。そんな時代もあったため貧乏癖が抜けず、『5000円の服は高い』と話していました」(芸能ライター)
貧乏時代を糧にして今があるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61d2867149ea8ef9b9ad497e3e36d351f05576d9
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Source: 芸能野次馬ヤロウ