「とんでもないメンタルの強さ」秋元真夏、乃木坂46のオーディションで“アピールし続けた”こととは?

メンタルが強い

8月1日放送の文化放送秋元真夏乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』にて、乃木坂46秋元真夏が、自身のオーディションの思い出を語った。

【関連】乃木坂46秋元真夏、卒業発表の高山一実の存在の大きさを語る「笑顔にさせて…」

番組内で、リスナーメールをきっかけに、乃木坂46オーディションの書類審査の話題になった流れで、秋元は、自身のオーディション振り返り、「ウエストアピールがすごくて、私」と切り出した。

さらに、「なんでもよかったんですよ。何かしら、“この子、ちょっと覚えやすいな”っていうポイントが欲しくて」「いろんな女の子が受けるから、1個くらい引っかかるところがないと記憶にも残らないと思って」と説明し、乃木坂46オーディションでは自身のウエストの細さをアピールし続けたと明かした。

そして、「どの会場でも言い続けて、5次審査まで行って。5回言ったってことですよ」「それで最後合格するという、ちょっととんでもないメンタルの強さをオーディション前から発揮しましたが」と笑いながらコメント

その上で、「無理にダイエットをするとかそういうんじゃなくて、なんかちょっと頭に残るようなワードとか、そういうのを考えていくと、そこだけでも覚えてもらいやすいのかなって思うので」などと話し、現在が応募期間である、乃木坂46メンバーオーディションの希望者へのアドバイスを送っていた。

「とんでもないメンタルの強さ」秋元真夏、乃木坂46のオーディションで“アピールし続けた”こととは?

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む

Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク