西野七瀬、乃木坂46時代「開放的」になれた場所とは?

ステージの上が開放的

モデルプレス=2021/07/28】27日放送の関西テレビバラエティー番組「グータンヌーボ2」(毎週火曜深夜0時25分~)に女優の西野七瀬が出演。乃木坂46時代、最も開放的になれた瞬間について語った。

【写真】西野七瀬、ミニスカ制服姿が眩しい

西野七瀬アイドル時代は「目立ちたくなくて」

ゲストの元アンジュルム和田彩花と女優の美山加恋の2人を迎えたこの日のトーク

アイドルグループアンジュルムの一員として活躍していた頃の和田の思い出話から、和田が「どんなことが好きだったんですか、アイドル時代?」と西野に質問した。すると「ライブが1番好きでした」とうなずきながら即答した西野。「ステージに立ってないときはあんまり目立ちたくなくて、『誰も私のこと見ないでください』くらいだったんですけど、ステージの上だとすごい逆で、広いあの空間が好きで、すごく開放的になれる場所だったんで」と、率直に乃木坂46時代の胸の内を明かした。

また、グループ内の関係性については「私は後輩のみんなとの関わり方がわからなかったので、挨拶ぐらいしか交わしてなかったかも?」と冗談まじりに告白。アンジュルムでは後輩の「子守してましたよ!」という和田と全く違う、それぞれの立ち位置が明かされた。

西野七瀬乃木坂46卒業後の変化

また、最近では「信号が点滅してからも、『点滅だ、わー!』って、『よっしゃ!』みたいな感じだったんですけど、『次で行こう』みたいな」と、以前のせっかちさが無くなってきたと明かした西野。和田から、乃木坂46を卒業してからの変化ではと指摘され、納得した様子。グループを離れ1人で活動するようになってからの心のゆとりが生まれたことも明らかになった。

さらに、子役時代から20年近く女優として活躍する美山とは女優談義に。現在女優として活躍する自分を「運がいいなってめっちゃ思ってるので、このまま行きたいです」と力強くうなずいた西野。これまでの作品の台本の処分は「迷っちゃう」ことから「結局私は、実家に送る…」と実家にすべて保管されていることも明かした。(modelpress編集部)

情報:関西テレビ

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西野七瀬(C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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