Berryz工房・須藤茉麻、アイドルのライブツアー事情を告白「帰りの新幹線が楽しい」「ライブで興奮して寝たくても寝られない」

須藤 茉麻(すどう まあさ、1992年7月3日 – )は、日本のアイドル、歌手、タレント、女優。ハロー!プロジェクト・キッズを経て、Berryz工房のメンバーとして活動した。イメージカラーはブルー。 東京都出身。血液型O型。身長167cm。ジェイピィールーム所属。
17キロバイト (2,025 語) – 2021年7月24日 (土) 04:45
ライブの話

 Berryz工房須藤茉麻7月23日、「ABEMA BOATRACE CAMPUS『教えて!クロちゃん先生』」に生出演して、アイドルコンサート事情を明かした。須藤はこの日、アップアップガールズ(2)の鍛冶島彩と共にボートレース予想に挑戦。番組指定レースのひとつが開催最終日だったことで、解説を務めたお笑いトリオ・怪獣のすーなかが「最終日はこれが終わったら帰れるので、帰りのことを考えて若い人(選手)の方が、ちょっと(レースに)ムラが出る」と説明すると、須藤も「分かります」と納得した。

【動画】アイドルがライブツアーを終えた後は…

 須藤曰く、自分自身も若い頃は「ムラが出た」そうで、すーなかがボートレースの開催最終日を「ライブツアーが続いて、これが終わったら帰れる」状態と例えると、須藤は「帰りの新幹線が一番楽しかったです」と回想。スタジオが爆笑する中、「帰って何しようって思うの?」との質問には「帰って何しようって言うか、寝たいが一番でした」と答え、「でも、ライブが楽しすぎて、興奮して寝られなかった」とも続けた。

 その流れでアイドルリハーサルについての話題になると、「全力でやると本番でウケない」との理由でリハーサルは軽く流す芸人に対して、須藤は「本気でやります」と即答。ただ、大人になったら「本番が一番大事」との意識のもと、リハーサルは「全力の時もあるけど、フルではなく70~80(%)」の力で臨むようになったそうだ。また、MCに関しては「小っちゃい頃は決まってた」そうだが、大人になるにつれて「直接、その場で聞いた方が話しやすい」ことに気が付いたそう。それ故、「大まかな話だけを決めて、後はアドリブ」に変化したことを告げると、周囲も「なかなか聞けない話」とアイドルの裏側に興味津々な様子だった。
ABEMABOATRACEチャンネルより)
Berryz工房・須藤茉麻、アイドルのライブツアー事情を告白「帰りの新幹線が楽しい」「ライブで興奮して寝たくても寝られない」

(出典 news.nicovideo.jp)

続きを読む

Source: 芸能野次馬ヤロウ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク