池田エライザ「Woman“Wの悲劇”より」歌唱に反響「歌と佇まいにやられた」

1: なまえないよぉ~ 2021/07/14(水) 23:27:23.94 _USER9
池田エライザが、14日放送のフジテレビ系音楽特番『2021FNS歌謡祭 夏』に登場した。作詞家・松本隆名曲メドレーに参加しバイオリニストの宮本笑里とコラボ。薬師丸ひろ子の「Woman“Wの悲劇”より」(1984年リリース)をカバー歌唱し、SNSで反響を集めた。

 松本隆の作詞活動50周年を記念し14日リリースされたトリビュートアルバム『風街に連れてって!』に、池田エライザが参加。そのアルバムで歌唱した「Woman“Wの悲劇”より」を番組で披露した。

 シックな黒の衣装に身を包んだ池田エライザ。宮本笑里の哀愁漂うバイオリンの旋律に導かれるように、歌を紡ぐ池田エライザ。その歌声は、今にも消えてしまいそうな儚さがあった。サビでは強さを感じさせるところもありながらも、再び悲しみに包まれたかのような歌声で同曲を表現した。そして、歌唱後に見せた憂いを帯びた眼差しも印象的だった。

 SNSではこの歌唱に、「池田エライザの歌と佇まいにやられた」、「情景が頭のなかに浮かんできた」、「表現力が豊かで良質な映画をみてるような気になれる」など、多くの反響を集めていた。

https://www.musicvoice.jp/music/197658/

elaiza_ikd:instagram
FNS歌謡祭 夏
ご覧になってくださった皆様、
ありがとうございました!

素敵な演奏とともに歌うのはいつだって幸せです。

宮本笑里さんのバイオリンが切ない叫びであり希望の光の様でとても救われました。

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Source: 芸能トピ++

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