4、ハンペンには何のすり身が入っている?/だいたひかる雑学 – YouTube
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お笑いタレントのだいたひかるが11日にブログを更新し、奈良で泊まったという古民家を紹介するとともにマンションの騒音問題で怖かったという過去の思い出をブログにつづった。
■「昔の平屋って老後にも良さそう」と語る
「昔の平屋って子育てにも老後にも良さそう」と最近は思っただいたは、ブログで以前に泊まったという奈良の古民家の写真を紹介した。
写真と一緒に「広すぎず掃除もしやすそう」「物を増やさなければこれぐらいの家は暮らしやすそう」と、平屋の過ごしやすさを語りながら「草むしりも少なそうだし」と風情ある中庭にも触れた。
そんな穏やかな暮らしを体験しただいただが、あまりに居心地が良かったからだろうか? そこでの暮らしとは真逆のアパートやマンションでの騒音問題を、続けて語っている。
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■ご近所の騒音もポジティブに考える
この問題にはだいたも悩まされているようで、前の家は音楽の重低音が響いていた。そして今の家は夜と土日に子供が走っているのか上がうるさいこともあると話す。
今回の家の騒音は子供が原因なのもあり、だいたはそれほど気にしていない様子。「プロレスごっこでもしているのかな!?」「子供が元気なうちは良いか」とだいたは語り、ご近所の騒音にも寛容な姿勢を示している。
■引っ越しただけで苦情が
しかし、以前住んでいた家はそうではなかったようだ。だいたは過去に自身も騒音問題の苦情を受けて恐怖を感じたという過去があると語る。
以前に住んでいた家で下の階の住人から「うるさいので静かにしてほしい」とパソコンで書かれた手紙を引っ越してきた次の日に玄関に入れられてしまったことがあるのだという。
どうやら引っ越しがうるさかったようなのだが、その思い込みもあってご近所との騒音問題はそれだけでは終わらなかった。
■旅行に行っても苦情が
正月で旅行に行ったというだいただったが、不在にしていたはずなのに手書きで苦情の手紙が入っていたようだ。
その手紙の字が雑になってきていてだいたは恐怖を感じたという。意識を集中しすぎてしまったのか、他の家の騒音と間違えたのかは不明らしい。
しかし、だいたはそのせいで騒音問題に敏感になってしまったようで「皿でも落とした次の日に、また玄関に手紙が入っているのではないかと怖かった」と思い出を振り返った。
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Source: 芸能野次馬ヤロウ