五輪、コロナ対策……多くの問題を抱える政府には、日夜ネットでも批判が寄せられている。テレビ界での“政府批判の論客”といえば、松尾貴史(61)が挙げられる。本誌は2021年4月、深夜の繁華街で松尾を目撃していた。緊急事態宣言下のさなか、松尾が向かった場所とは……。(以下、週刊FLASH 2021年4月27日号より)
「ごちそうさまでした」
緊急事態宣言下の繁華街。食事のお礼を言う華やかなワンピース姿の女性に、目尻を下げて応じるのは、俳優の松尾貴史だ。
既婚者の松尾が、色気のある女性と2人きり……。これは “禁断の愛”!? 慌てて松尾と別れた女性を直撃したところ、「松尾さんとは、フェイスブックを通じて知り合いました。今日、初めて直接お会いしたんです。仕事のご相談をしただけです」と答えた。
女性との “オフ会” を楽しんだ松尾は、電車で住宅街へと移動し、バーに入店。当時、飲食店は20時までの時短営業を要請されていたはずだが、松尾が出てきたのは22時過ぎ。さらに松尾は、「Closed」と書かれた札が下げられた別のバーへと消えていった。結局、松尾が3軒めの店から出てきたのは日付が変わったころだった。
「松尾は、新聞連載やツイッターを通じて時の政権へ舌鋒鋭い批判をおこない、人気です。政府のコロナ対策についても苦言を呈していますが……」(芸能記者)
時短破りの「はしご酒」も、政権批判のパフォーマンスなのか!?
FLASH 7/11(日) 6:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ffd88ac4bc864655a14cc7d006a29a7fab2aeba
松尾と女性が1軒めを出てきた場面
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Source: 芸能トピ++