乃木坂46 卒業ラッシュの陰には運営の意向が・・・事務所関係者「1、2期生の中には引き際を考えているメンバーも多いです」

1: なまえないよぉ~ 2021/07/02(金) 17:19:04.46 _USER9
卒業ラッシュの陰には運営の意向が

現在乃木坂では“卒業ラッシュ”が起きており、2021年だけで伊藤を含めてすでに4人のメンバーの卒業が発表されている。
今年3月にはセンター経験もある2期生の堀未央奈(24)が卒業。5月16日には伊藤が同期の渡辺みり愛(21)とともに乃木坂46を卒業することも発表された。

さらに白石麻衣(28)、橋本奈々未(28)とともに乃木坂の“御三家”と呼ばれた松村沙友理(28)も
7月13日をもって卒業することが発表されている。

乃木坂の“卒業ラッシュ”の陰には、急ピッチで世代交代を進めようとする運営の意向がある。

今年1月に発売された26枚目シングル「僕は僕を好きになる」のセンターには3期生の山下美月(21)が選ばれ、
6月に発売された「ごめんねFingers crossed」では4期生の遠藤さくら(19)がセンターに抜擢されている。

「2011年に活動開始した乃木坂も10年目。2020年10月に白石麻衣が卒業したことで、
今後は3、4期生がメインでグループを引っ張っていくという構図が明確になりました。
その空気感はメンバーも肌で感じていて1、2期生の中には引き際を考えているメンバーも多いです。

伊藤は14歳で加入したので年齢的にはまだ22歳ですが乃木坂での活動も8年目となり、今年に入って卒業の意志を固めたようです。
ただ、舞台を中心に芸能活動は続けていきたいという気持ちが強いようですね」(事務所関係者)
https://bunshun.jp/articles/-/46522

20210702004

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Source: 芸能トピ++

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