Cocomi、高級アフタヌーンティー訪問に批判殺到「言葉に品がなさすぎて…」

俳優の木村拓哉（48）と歌手の工藤静香（51）の長女でモデルのCocomi（20）が22日、自身のインスタグラムを更新した。

Cocomiといえば先日、「アテネで発表される@diorの2022クルーズコレクション！観るのが楽しみでソワソワしてます。恐竜可愛い〜！！！！」などつづり、自身がアンバサダーを務めている『Dior』の新作ショーの配信告知とともに恐竜柄のワンピース姿の全身ショットを公開したばかり。

そんなCocomi、今回の投稿には「先日の撮影の後に、カフェ・ディオールに立ち寄らせて頂きました！1つ言わせて下さい、、、｢マジ｣に全部美味しかったです。大切な人と特別な日に行きたいですねきゃーーー。内装も可愛すぎました」などとつづり、ずらりと並んだアフタヌーンティーのデザートを前に、笑顔を見せる自身の写真をアップした。

しかしこの投稿に対しネット上からは「「マジ」なんて言葉使う場所じゃないでしょ」「言葉に品がなさすぎて…」「マジって言葉を使う必要があったのでしょうか」「言葉選びにイラッとするわ」などの厳しい批判の声が上がっている。

「マジ」という若者言葉を使い、その様子を興奮気味に伝えたのだが批判を集めてしまったようだ。