【芸能】 『電波少年』で大人気だったチューヤン、伊藤高史と「また一緒に活動したい」


(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
元気にしている。

1 朝一から閉店までφ ★ :2021/06/04(金) 07:03:46.22

2021/6/3

週刊女性2021年6月15日号

『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)にて、俳優・伊藤高史さんとのコンビ「朋友」でアフリカ・ヨーロッパ縦断ヒッチハイク旅をやり遂げ、人気者になったチューヤンさん。

 彼は来日前、香港でDJやラジオドラマの台本を執筆するなど放送の仕事に就いていた。そんなチューヤンさんが『電波少年』に出演したのには意外な真相があった。

「香港の新聞に『電波少年』の出演者募集の広告が出ていて、『言葉がわからなくてもいいから日本の芸能界に入ってみない? もう仕事はあります』って書いてあったの。すごい怪しいでしょ?『これ、絶対おかしいよ!』って思ったんだよ」

笑福亭鶴瓶と久本雅美は……

 当時、チューヤンさんはアポなし取材でさまざまなところを訪れるコーナーを担当していた。前出のような『電波少年』の広告を見て「これは取材しないと!」と思い立ち、潜入するつもりでオーディションを受けていたのだ。つまり、『電波少年』に逆アポなし取材を敢行したということ!

 その後、旅を終えて日本に戻ったチューヤンさんは、同番組の司会に抜擢される。その人柄と、彼の話すたどたどしい日本語での仕切りは好評を博し、『電波少年』以外の仕事も増えていった。

「笑福亭鶴瓶さんや、久本雅美さんにはすごく優しくしてもらった。それで、鶴瓶さんと雅美さんが話している関西弁が身についたの。藤井隆さんともよく仕事で一緒にいたから、藤井さんのしぐさもうつっちゃった(笑)」

 そんな彼だが、人に言えない悩みを抱えていたという。

「日本で仕事をしていたら自然と日本語はうまくなっちゃう。でも、みんなはカタコトのチューヤンを求めるから、日本語の上達したチューヤンを見て不満だったり、逆に『チューヤンは日本語が完璧で、今までは全部演技だった』と言われたこともあったよ。それでいつも悩んでた」
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.jprime.jp/articles/-/21008

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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