近藤春菜、Uber Eats配達員が置いたものに恐怖 「それだけはやめて」

近藤 春菜(こんどう はるな、1983年(昭和58年)2月23日 – )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビハリセンボンのツッコミ担当。相方は箕輪はるか。 東京都狛江市出身。吉本興業所属(専属エージェント契約)。 狛江市生まれ。狛江市立狛江第一小学校、狛江市立狛江第一中学校、国本女子高等学校、桐
33キロバイト (4,090 語) – 2021年5月26日 (水) 14:43
いろいろあります

ハリセンボン・近藤春菜

2日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、お笑いコンビハリセンボン近藤春菜が出演。Uber Eats注文時のある体験について語り、ネット上で話題になっている。

■共感を呼ぶ”Uberあるある”

ネットで注文すれば指定場所まで飲食物を運んでもらえる、いまや言わずとしれたサービスUber Eats」。今回番組に出演したメンバーはみな利用しているようで、スタジオでは”Uberあるある”が展開される。

フットボールアワー後藤輝基は配達員の動きをアプリマップ上で「ずっと見てる。来るまで」「そっちちゃう、そっちちゃう!」と語り、指原莉乃は「配達員さんのプロフィール見ちゃう」とコメント

春菜は「〜さんは途中で別の注文品を配達しています」と表示された際に、「一途になれ!」と思ってしまうと語り、共感を集めていた。

関連記事:UberEatsで注文待機する「ウーバー地蔵」に反響 ポイ捨てなどの迷惑行為も…

■「毒盛られてんのか」

さらに話題は、配達員が商品を置く際に下敷きに使う”置き配ペーパー”へと移る。客側への配慮で使われるものだが、これについて指原は「イラストとか書かれてる(のもある)」と語ると、さらに盛り上がるスタジオ

春菜はそのような配慮は「ありがたい」としつつも、先日ある恐怖体験をしたと語り始める。その内容は、置かれたナプキンに「ちっちゃいドクロがいっぱい描かれてた」というもので、「毒盛られてんのか」「めちゃめちゃ怖くなった」のだそう。

カメラを見ながら、「それだけはやめて」「(ナプキンの配慮は)ありがたいけど」と配達員に向けて訴えていた。

■「めっちゃ分かる」

この春菜のエピソードに、ネット上には「たしかにそれはビビる」「食欲削がれるイラストですね…」「食べてみて大丈夫でしたか?」とさまざまな反響が。

またUber Eatsを利用している視聴者も多いようで、「今くらのあるある全てに共感した」「マップ見ちゃうのめっちゃ分かる」といった多くのコメントが寄せられていた。

■コロナでUber利用増えた?

ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代のウーバーイーツを使ったことがある男女137名に調査したところ、全体の40.9%が「新型コロナの影響でウーバーイーツの利用が増えた」と回答している。

新型コロナウイルスの影響でUberEatsの利用が増えたグラフ

配達員それぞれの個性が出るUber Eats。今回の放送を受け、置き配ペーパーのイラストに今後注目してしまう視聴者もいることだろう。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2020年4月24日2020年4月27日
対象:全国10代~60代のUberEatsを使ったことがある男女137名(有効回答数)

近藤春菜、Uber Eats配達員が置いたものに恐怖 「それだけはやめて」

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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