桐谷美玲、山里亮太にやってしまった失敗「大反省」

女優・桐谷美玲（31歳）が、6月1日に放送されたラジオ番組「レコメン」（文化放送）に出演。南海キャンディーズ・山里亮太（44歳）にやってしまった失敗について、「本当に大反省しました。今でも思い出すだけでもう、ごめんなさいっていう感じです」と語った。

「レコメン」火曜日で、現在「レコメン10周年マガジン」という企画が行われており、2010年から2015年までレコメン内「桐谷美玲のラジオさん。」のコーナーでしゃべっていた桐谷が、番組へロングメッセージを送ることに。

桐谷は当時大学生で、お悩み相談などをしていたことを振り返り、時の経つ速さに驚いているとコメント。当時の思い出として、南海キャンディーズ・山里亮太が桐谷のラジオが好きだと言っていたため、ゲストに招いたが、山里のことをずっと「やまざとさん、やまざとさん」と、本来「やまさと」と言うべきところを間違って呼んでいたと話し、「山里さんも優しいからずっとツッコんでくれなくて。言えなかったんでしょうね……本当に、本当に申し訳ない、本当に大反省しました。今でも思い出すだけでもう、ごめんなさいっていう感じですけど、そんなことがありましたね」と振り返る。

そして、桐谷は当時から10年経って「去年出産しまして、母になりました。今もてんやわんややりつつ、なんとか育児と家事と仕事と両立しながら、がんばってます。でも楽しいです」と近況を語り、番組へエールを送った。