ボンビーガール出演のカレー屋女性にネット民から批判の嵐

1: 風吹けば名無し 2021/05/24(月) 02:31:20.16 ID:4jgFkLdk0

5月18日放送の『幸せ! ボンビーガール』(日本テレビ系)に、田舎でカレーを販売する女性が登場。そのカレーの金額設定などに、視聴者から指摘が続出している。

今回の番組は「今夜は2本立て 開業ガールSP」と題し、亡き母の夢を叶えるために、佐賀県でカフェの開業を目指す姉妹に密着。開業資金60万円を元に、DIYなどで節約をしながら店舗の制作に挑む姿が映し出される。
また彼女たちは県外からのお客さんを募るべく、開店前に北九州で行われる〝フードフェスティバル〟にも参加することに。そこでお手製のポークキーマカレーを持参して参加したものの、悲しいことにほとんど売れなかったと嘆く一幕も。税込み1100円のカレーを120食も用意していたが、103食も売れ残ってしまったのだった。

無理に都会っぽさを出した代償?
また別日でも売れることはなく、カレー以外にもシンプルな焼き菓子も人気は出ず。最終的に全部売り切ることに成功したようだが、視聴者たちは値段に注目したようだ。1100円という金額設定や、一食分の利益が770円ということも紹介され、ネット上には、

《いや1100円は高いわ。 イベントでは量を減らして、値段も安くしてとにかく店の味と知名度を上げることに尽力しないと》
《1100円のカレーで770円が利益とかぼり過ぎでしょ》
《カレーも焼き菓子も見た目美味しくなさそう。しかも有名店でもないのに1100円のカレーは高すぎやろ》
《露店のカレーに1100円は出さないよ! そこまず見直さないと》
《利益減らして値下げした方が客増えるのでは?》
などと厳しい意見が溢れている。

1100円という値段のカレーは、東京の〝おしゃれな街のカフェ〟であれば無難な設定。しかし地方の、しかも露店のカレーとなると話は別なのだろう。いくら美味しそうなカレーといえど、地域や土地柄を考えた値段でないと長続きは難しいのかもしれない。

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Source: 芸能人の気になる噂

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