かまいたちがガチで選ぶ「餃子の王将」好きなメニューベスト5 まさかの結果にwww

山内健司と濱家隆一のふたりが、飲食チェーン店のメニューベスト5を発表するこの企画。過去には「CoCo壱番屋」ベスト5を実施し、ココイチ通の山内ならではのメニューやトッピングが飛び出して話題になっていた。

今回は、ふたりが大阪時代からガチで通っている「餃子の王将」だが、5位はお互いに「鶏の唐揚」を選択して早くも被りが発生。それぞれが、食べ方のこだわりや思い出を熱く語った。

その後、濱家は4位に「炒飯」、3位に「ニラレバ炒め」、2位に「餃子」、1位に「焼そば（醤油）」をチョイス。一方の山内は4位に「焼そば（醤油）」、3位に「餃子」、2位に「レバニラ炒め」、1位に「天津飯」を選び、炒飯と天津飯を除いた4品が被る“奇跡”が発生してしまう。

この結果に濱家は「4つ被ってるやん！　やっぱこうなんねんな〜」と驚き、山内も「なるなる。これはしょうがない」と納得。ちなみに濱家の6位は天津飯で、山内の6位が炒飯のようで、好きなメニューはほぼ同じのようだ。ちなみに、山内は餃子を食べるときはラー油を使わずタレのみとのこと。さらに、“王将通”らしくタレの代わりにマジックパウダーだけをかけることもあるという。

山内たちが愛してやまない餃子の王将だが、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,880名に調査したところ、全体の57.7％が「餃子の王将が好き」と回答。性年代別で比較すると、60代女性を除いた年代の男女が半数を超える割合になっており、幅広い年齢層から支持されていることがわかる。

https://sirabee.com/2021/04/30/20162567497/