長濱ねる、“家飲み”習慣を告白!その実態に尾崎世界観が言葉を失い呆然

長濱 ねる(ながはま ねる、1998年〈平成10年〉9月4日 – )は、日本のタレントであり、女性アイドルグループ・けやき坂46および欅坂46の元メンバーである。長崎県長崎市出身。身長159 cm。血液型はO型。Seed & Flower合同会社所属。 1998年9月4日、長崎県長崎市で生まれる。
42キロバイト (5,247 語) – 2021年4月20日 (火) 04:28
驚く

4月27日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、東京・足立区の下町にある家族経営の学生寮「中川学生センター」の寮母補佐・稲村克子さんの7つのルール迫る。また、長濱ねるが“家飲み”習慣を告白する。

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稲村さんの父親が創業して37年となる「中川学生センター」は、中川の川沿いに6棟、計90部屋のマンション・アパートを構え、これまで450人以上の上京生活を支えてきた。この学生寮の人気の理由は「安くてアットホームサービス」。平日の朝・夕に提供される食べ放題の食事付きで、家賃は67,000円から。授業やアルバイトで帰宅時間が遅くなる寮生には部屋に弁当を届けたり、要望があれば指定の時間に起こす「朝起こしサービス」など、「1人暮らし以上、実家未満」のアットホームな雰囲気で、学生はもとより親からの信頼も厚い。

寮母の母親、料理長の弟と共に、寮母補佐として働く稲村さんは、食事の準備から寮内の清掃まで、管理・運営全般を担っている。朝5:30から厨房に立ち、帰宅するのは夜9:00すぎ。干したままの洗濯物を見つければ畳んで、時にはアイロンをかけて部屋の前に置き、スーツボタンが取れて困っている就活生のためにボタン付けをすることも。そんな稲村さんの存在を、寮生は「第2の家族みたい」「お母さんでありお姉さんでもある」と言って慕う。

コロナ対策のため、創業以来続けてきた朝食・夕食の食べ放題バイキング形式は一時中止に。試行錯誤の末、食事の量も質も落とさないように、1人1人の要望を聞き、出来上がったら取りに来てもらうスタイルに変更した。コロナは生活を一変させたが、「失ったものだらけではない」と語る稲村さん。コロナ禍だからこそ築けた寮生との新たな関係。

この春、中川学生センターでは14人が旅立ち、新たに10人を迎えた。カメラは、下町のアットホームな学生寮の出会いと別れの悲喜交々も映し出す。さらに、夫と2人の子どもと暮らす多忙な稲村さんが、限られた時間で心と体を休ませる、オフの過ごし方にも迫る。「毎日おいしいものをお腹いっぱい食べて、心も満たして幸せに」という父親の想いを胸に、大盛りごはんで学生たちの東京生活を支える。

スタジオでは、アットホームな寮の生活に、YOUは「最高だわ…成人も住みたい」、青木崇高は「寮の経験してないんで、なんか良いですね」と興味津々となる。一方、長濱はハイボールにハマっているという最近の“家飲み”習慣を告白。その実態に、尾崎世界観は言葉を失い呆然とする。45kg痩せた「ダイエット方法」を自信満々に語るゆりやんレトリィバァは、共感する長濱に猛烈ツッコミで笑いを誘う。

長濱ねる/(C)カンテレ

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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