小林礼奈、娘の通園途中に遭遇した恐ろしすぎる出来事を告白　「震えた…」

タレント・小林礼奈が20日、自身のブログを更新。娘を保育園へ送る途中で遭遇した出来事について明かしている。

■大きな荷車が

小林は、「恐ろしすぎた出来事！！！！」と題して、「朝、恐ろしいことが起きました」と報告。

「娘を保育園に送ってるときに、自転車、停車してたら、荷車引いたスーパーのお兄さんが、自転車乗ってるウチの娘に荷車でぶつかりそうになって。多分ぶつかったら大怪我するようなデカイ荷車で」と状況を説明した。

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■ぶつかっていたらと思うと…

続けて「私、それ直前で、火事場の馬鹿力が出て自転車乗りながら片手で押さえて止めて娘守ったよ」「ギリギリセーフで助かった」と、何とか危険は回避できた様子。

「あれ、ぶつかっていたらと思うと震える。多分、娘の顔面潰れてたよ。ぶつかっていたら」と振り返った。

■「無事でよかった」

一歩間違えば大きな事故につながっていた可能性があるが、娘にケガがなかったことに、ファンは「無事でよかったです」「怖い！！よかった」と安どした。

また、「小林さんは大丈夫ですか？」「礼奈さん手痛くないですか？」と、“火事場の馬鹿力”で娘を守った小林を案じるコメントも寄せられている。

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（文／しらべぇ編集部・けろこ）