松本まりか、FF10リュック役など“声優仕事”振り返る

松本 まりか(まつもと まりか、1984年(昭和59年)9月12日 – )は、日本の女優、ナレーター、声優。 東京都出身。所属事務所はイトーカンパニー→Grick→A-team所属。 2000年にテレビドラマ『六番目の小夜子』で女優デビュー。同年から2001年まで雑誌『ピチレモン』(学研)のレギュ
55キロバイト (6,716 語) – 2021年3月25日 (木) 17:34
駆け出しの頃かな。

女優の松本まりか(36歳)が、4月6日に放送された情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演。自身が15歳のときに演じた人気ゲームFINAL FANTASY Xリュック役を含む、“声優仕事”について振り返った。

この日、「自身の声が嫌い」という松本のコンプレックスについてトークが進む中で、特徴的な声で得したこと、良かったことはあったかと聞かれると、松本は「それは声優の仕事ができたこと」と回答。女優としてブレイクする前に出演した、代表的な“声優”出演作が紹介された。

◎「ノンストップ!」で紹介された松本まりかの“声優仕事”

FINAL FANTASY X2001年
蒼穹のファフナー2004年
それいけ!アンパンマン2005年
シュガシュガルーン(2005年
Paradise Kiss2005年
マッハガール2008年
UN-GO2011年
ポケモン・ザ・ムービー XY 破壊の繭とディアンシー2014年

松本は一覧を眺めながら「なかなか演じる場がなかったときに、声優のお仕事で演技の仕事ができるから、本当に救われましたし、声優方面で知っていただいている方も…」とコメント。番組は松本が人気キャラクターリュック役を演じた「FINAL FANTASY X」の映像を用意し、それを見た松本は「15歳のとき」と振り返った。

そして、番組MCのバナナマン設楽統から「声優さんの仕事が来だしたら、わりとそっちで、っていう考えはなかったんですか?」と聞かれた松本は、「そうなんですよ。私は声優の仕事もテレビの仕事も、演じる上では同じなんですけど、全身でやっぱり表現したいというのがあったので、声だけじゃなくて、声も全身も、表情も、すべてで演じたかったから、『声優だったら売れるよ』とか、よく言われたんですけど、どうにか女優で踏ん張りたいな、と」女優に対する強い思いを語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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Source: 芸能野次馬ヤロウ

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